厳選!おすすめHMD 11選

ゲーム、ライブ配信、研究開発におすすめのHMDを紹介

おすすめHMD

こんなことが知りたい

ゲーム、ライブ配信などのエンタメにおすすめのHMDは?

研究開発におすすめのHMDは?

ここでは、HMDを検討している方に向けて 「エンターテインメントにおすすめのHMD」と 「研究開発におすすめのHMD」 を紹介しています。

エンターテインメント用途としては、 VRゲーム、コミュニティでのライブ配信に最適なHMDを ピックアップしています。

研究開発用途としては、 シミュレーションや動作、視線解析に最適なHMDを ピックアップしています。

この記事を書いた人

自分
さくら

  • 3DCADサポートエンジニア
  • サポート歴7年
  • Autodeskとダッソー製品のカスタマーサポートに従事
  • 2022年からVR部署の管理職
  • 法人向けVRを扱う

詳しい紹介はこちら 「自己紹介」

目次

エンタメにおすすめのHMD

VRゲーム、ライブ配信、映画鑑賞、SNSなどのコミュニティといった エンターテインメントにおすすめのHMDをピックアップします。

Meta Quest2 128GB

Metaが販売する パソコン接続を必要としない、ワイヤレスのHMDです。

VRコンテンツはダウンロードして体験できます。 他のHMDと比べると圧倒的な低価格が特長で、 VRを広めるために作った商品といっても過言ではありません。

解像度は片眼1832x1920ピクセルです。

バッテリーの持ちが連続起動で1時間程度なので、 長時間VRをする場合は予備バッテリー付きアクセサリが必要です。

価格は6万円弱です。

PICO4 128GB

PICOが販売する パソコン接続を必要としない、ワイヤレスのHMDです。

4K解像度で軽量なのが特長です。 視野角105°と広角で、 6自由度のヘッドモーショントラッキングが可能です。

解像度は4320x2160ピクセルです。

価格は5万円弱です。

HTC VIVE Focus3

HTCが販売する パソコン接続を必要としない、ワイヤレスのHMDです。

5K解像度で視野角120度が特長です。 バッテリーも連続起動2時間程度です。

解像度は片眼2448x2448ピクセルです。

価格は13万円強です。

HTC VIVE Cosmos Elite

HTCが販売する パソコン接続型のHMDです。

VRゲームに特化した仕様で、 視野角も110度、解像度は片眼1440x1700ピクセルです。

価格は10万円弱です。

HP Reverb G2 icon

icon icon

HPが販売する パソコン接続型のHMDです。

解像度は2160x2160ピクセルで 重量が0.5kgと軽量なのが特長です。

価格は6万5千円強です。

PlayStation(R)VR

ソニーが販売する PlayStation向けのHMDです。

PS4、PS5でVRを楽しみたい方におすすめです。 パソコン接続は基本的に難しいので、 PlayStationの専用機器として使う必要があります。

価格は4万円弱です。

研究開発におすすめのHMD

動作分析、シミュレーションシステム開発、 VRアイトラッキング解析といった、 研究開発分野におすすめのHMDをピックアップします。

HTC VIVE Pro2

HTCが販売する パソコン接続型のハイエンドHMDです。

完成度が高く、 産業用VRシステムとしての実績が豊富です。 VIVE公式サイトの事例では、 さまざまな用途でVIVE Pro2が使われています。

法人事例・HTC公式サイト

技術ノウハウや開発ノウハウもWEBにたくさん載っています。 SDKを使ってUnity、UnrealでVRコンテンツを作成できます。

価格は18万円弱です。

Meta Quest Pro

2022年10月26日に発売された 研究、法人向けHMDです。

256GBのストレージとQuest2の4倍の解像度で VRまたはMRの幅を広げます。ハンドトラッキング、 アイトラッキングの機能も備えています。 Quest2と同様、Unity、Unrealでのコンテンツ開発もしくは、 Quest Pro本体を直接使うネイティブ開発も可能です。

価格は22万円強です。

Varjo Aero

Varjoが開発するアイトラッキング付きハイエンドHMDです。 独自のアイトラッキング技術が組み込まれています。

アイトラッキングは1秒間に200データ(200Hz)取得できる仕様です。

コンテンツ作成に必要な 開発ツールはOpenXRまたはVarjo SDKを使用します。 また、Unity、Unreal、SteamVR、Autodesk VRED、PREPAR3Dを使って 開発ができます。

価格は32万円弱です。

HTC VIVE Pro Eye

いち早く市場に投入されたアイトラッキング付きHMDです。 そのためユーザー数も多く、 開発ブログなどの技術ノウハウもWEBで多く見かけます。

Tobiiのアイトラッキング技術を組み込んだ、 一般消費者向けのHMDです。

VRコンテンツは、 SRanipal SDKという開発ツールと UnityまたはUnrealを使ってプログラミングしていきます。

Youtubeコンテンツで、 VRシステム開発のためのSDKの使い方、 Unity、Unrealの設定方法を解説しています。

VIVE SRanipal SDK PART 1: VIVE Pro Eyeの視線追跡SDKを紹介!

また、実画像が撮れるのでAR機器としても使えます。

価格は18万円弱です。

HP Reverb G2 Omnicept Edition icon

icon icon

HPが開発するハイエンドHMDです。

アイトラッキング、表情、心拍、 脈拍変動といった豊富な生体情報を取れるのが特長です。

コンテンツ作成に必要な 開発ツール(SDK)はアイトラッキング、心拍、表情の取得にも対応しています。 また、Unity、Unrealにも対応しています。

価格は未公開で、HPもしくは、取扱代理店に問合せが必要です。

HMD選びのポイント

HMDは「接続方法」と 「ソフトの連携」を考えながら選ぶのがおすすめです。

それを踏まえると、 次の3つがHMD選びのポイントになります。

  • ゲームなどで手軽に使いたいならオールインワン
  • プレステだったらPSVR
  • 研究開発するならPC接続型

個人のエンタメ利用は手軽さが重要になってきます。 パソコン接続がいらないオールインワンHMDは、 とても使い勝手が良いのです。

一方で、研究開発では高解像度の3DCG、映像を使うこともよくあります。 高速なシミュレーション計算をするコンテンツもあります。 それに耐えられるのはまだまだパソコンが必要になるわけです。

ここからもう少し、 3つのポイントについて説明していきます。

ゲームなどで手軽に使いたいならオールインワン

VRゲーム、コミュニティ、ライブ配信といった 個人でできるエンターテインメントには、 「手軽さ」がとても重要になってきます。

なぜ手軽さが重要なのか? その理由は 「準備が面倒だとやらなくなるリスクが高いから」 です。

例えば、 パソコン接続の場合、パソコンを起ち上げて、 HMDとパソコンをケーブルで接続して、コンテンツを選ぶことで ようやくVR体験ができます。

しかし、オールインワンのHMDであれば、 HMDを起ち上げてすぐにゲームやコミュニティといったVR体験ができます。

あなたも一度は経験がある通り、 人は面倒な作業があると どんどん使わなくなっていく傾向にあります。

こういうリスクを減らすためにも 個人でVRゲームなどのエンタメをするなら オールインワンのHMDがおすすめです。

プレステだったらPSVR

ポイントの2つ目は 「プレステ持っているならPSVR」です。

なぜプレステならPSVRなのか? その理由は 「PSVRのHMDは安くてコスパがいいため」 です。

例えば、 初めてVRゲームをしたいと考えている場合、 オールインワンのHMDで6万~8万円くらいはしてしまいます。 しかし、PSVRであればその約半分の価格でVR体験ができるわけです。

ただ、プレステのVRゲームに限られてしまいます。 しかし、それでも十分楽しめるコンテンツがあります。

プレステを持っているなら PSVRのHMDを買えば、安くて質の良いVRができるので、 このチャンスを使わない手はありません。

研究開発するならPC接続型

VR研究や産業用VRシステムの開発をするならば、 パソコン接続型のHMDがおすすめです。

なぜパソコン接続型のHMDがいいのか? その理由は 「VRシステムを開発しやすいから」 です。

例えば、 VRの研究開発では独自のコンテンツを作るため、 プログラミングが必須になります。

開発環境はパソコンなので、 開発環境のパソコンにHMDをつなげたままテストやデバッグをするのが 最も効率的なわけです。

また、HMD本体よりもパソコンのスペックを上げることで より複雑なシミュレーション計算をしたり、 より高精細な3DCGコンテンツを表示することができます。

HMDはスペックが決まっていて、 パソコンのように「メモリ、グラフィックスだけをアップデートする」 ということはできません。

つまり、パソコン接続の方が柔軟性があって 開発しやすいわけです。

こういう理由から 研究開発にはパソコン接続型のHMDをおすすめしています。

VRにおすすめのパソコン

当サイトでは VR向けにおすすめのパソコンも紹介しています。

パソコンメーカー別に ローエンドからハイエンドまでのノートパソコンと デスクトップパソコンを提案しています。

VR用のパソコンをお探しの方は、 そちらもあわせて参考にしていただければ嬉しいです。

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