厳選!おすすめ3DCADパソコン15選

どんな3DCAD向けパソコンを紹介している?

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ここで紹介しているおすすめパソコンは 「NVIDIAのQuadro相当」または「AMDのRadeonPro」グラフィックスが 必須な3DCADソフト向けのパソコンです。

特に、推奨スペックでNVIDIAまたはAMDグラフィックスを指定をしている 以下の3DCADソフトウェアが快適に動くおすすめパソコンを紹介しています。

  • AutoCAD
  • Autodesk Inventor
  • Autodesk Revit
  • Autodesk Civil
  • SolidWorks
  • Vectorworks
  • CATIA
  • PTC Creo
  • DRA-CAD

また、これら3DCADソフトが快適に動作するパソコンでも 「何に重点を置いてパソコンを選ぶか」は、かなり重要です。

価格を重視するのか?サポートの手厚さを重視するのか? 実績から選ぶのか?・・・パソコン選ぶの価値基準は人それぞれです。

ここでは、パソコン選びでよく重視される 「価格を重視したおすすめパソコン」と、 「実績とサポートを重視したおすすめパソコン」の2つに絞って紹介したいと思います。

この記事を書いた人

自分
さくら

  • 3DCADサポートエンジニア
  • サポート歴7年
  • Autodeskとダッソー製品のカスタマーサポートに従事

目次

価格重視のおすすめ3DCADパソコン

価格重視の方には、 低価格でハイスペックなパソコンを扱っている「マウスコンピューター」と「Lenovo」の おすすめパソコンを紹介します。

マウスコンピューター

低価格にもかかわらず、性能が高いパソコンを高品質で購入できるのは 国内受注生産による製造の仕組があるためです。

サポート面については 「安心パックサービス」というサポート商品があり、 こちらを購入することでサポートも手厚くすることができます。

また、マウスコンピューターは「3DCAD向けの特設ページ」もあります。

マウスコンピューターの3DCAD向けパソコン

マウスコンピューターの3DCADにおすすめのパソコンはこちらです。

DAIV Z5-T6-CM

CPUはCorei7、メモリ16GB、SSD 512TBのミドルエンドパソコンです。

グラフィックスはT600です。

価格は16万円強~で、WEB販売セールの対象製品になっているパソコンです。

DAIV Z7-QR4-CM

CPUはCorei7、メモリ32GB、SSD 512TBのミドルエンドパソコンです。

グラフィックスはQuadro RTX4000です。

価格は25万円弱~で、WEB販売セールの対象製品になっているパソコンです。

DAIV X10-A5

CPUはCorei9、メモリ64GB、SSD 1TBのハイエンドパソコンです。

特に注目したいのはNVIDIA RTX A5000のグラフィックスが入っているところです。

Quadroの後継ともいわれる 最新のNVIDIA Aシリーズを採用しています。

価格は60万円弱~です。 Aシリーズが入ったパソコンでこの価格の安さはマウスコンピューターならではです。

Lenovo

Lenovoは価格の安さが定評です。 その中でもワークステーションのThinkStationシリーズは根強い人気で 世界中の3DCADユーザーが使っているパソコンです。

ThinkStationは種類が少ないですが、 カスタマイズ性がかなり高いので予算に合ったパソコンを選ぶことができます。

Lenovoの3DCADにおすすめのパソコンはこちらです。

ThinkStation P350 Tiny

CPUはCorei5~7が選択可能です。 メモリも8GB~64GBが選べます。 SSDも256GB~2TBが選択可能なハイエンドパソコンです。

グラフィックスはT600またはQuadro P1000が選択可能です。

予算に合わせてカスタイマイズ可能です。

メモリ8GB、SSD256GB、グラフィックスT600選択で 価格は16万円弱です。

ThinkStation P520

CPUはXeon、メモリ8~32GBが選べます。 SSDも256~512GBが選択可能なハイエンドパソコンです。

グラフィックスはQuadro P1000、P2000が選択可能です。 Quadro RTX4000~8000も選択できます。

予算に合わせてカスタイマイズ可能です。

メモリ8GB、SSD256GB、Quadro P1000選択で 価格は33万円強です。

ThinkPad P15 Gen 2

CPUはCorei5、Corei7、Corei9が選択可能、メモリ8~128GBが選べます。 SSDも512GB~2TBが選択可能なミドルエンドパソコンです。

グラフィックスはQuadro T1200 4GB GPUになります。

WEB購入だと常に特別値引きをしているのが嬉しいところです。

Corei7、メモリ16GB、SSD256GB、Quadro T1200選択で 価格は25万円強~です。

実績とサポート重視のおすすめ3DCADパソコン

実績とサポートを重視したい方には、 「HP」のおすすめパソコンを紹介します。

特定の3DCADソフトへの実績を重視したい方には、 「DELL」のおすすめパソコンを紹介します。

HP

13年連続で国内ワークステーション実績トップなのは、 ブランド力だけではなく、 手厚いサポートがついているからです。

基本的に3年のパーツ保証がついているので、 故意ではない故障の場合は無償で交換してくれるのが強みです。

3DCADを使うパソコンは仕事道具なので、 ランニングコストが低い方が圧倒的にお得だったりします。

また、HPは「3DCAD向けの特設ページ」もあります。

3DCAD向けのHPワークステーション icon

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HPの3DCADにおすすめのパソコンはこちらです。

HP Z2 Tower G5 icon

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CPUはXeon、メモリ8~32GBが選べます。 SSDも512GB~2TBが選択可能なハイエンドパソコンです。

グラフィックスはQuadro T400~T1000と、 RTX A2000~A6000と、Quadro RTX4000とRTX6000が選択できます。

かなりカスタマイズ性があるので予算に合わせて 自分なりのパソコンが組めます。

メモリ8GB、SSD512GB、QuadroT1000選択で 価格は22万円弱です。

HP Z4 G4 Workstation フルカスタマイズモデル icon

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CPUはXeon、メモリ8~256GBが選べます。 SSDも512GB~2TBが選択可能なハイエンドパソコンです。

グラフィックスはQuadro T1000または RTX A2000~A6000と、Quadro RTX4000とRTX6000が選択できます。

かなりカスタマイズ性があるので予算に合わせて 自分なりのパソコンが組めます。

メモリ8GB、SSD512GB、QuadroT1000選択で 価格は40万円弱です。

HP ZBook Firefly G8 icon

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CPUはCorei7、メモリ16GB、SSD512GBのミドルエンドパソコンです。

グラフィックスはNVIDIA T500です。

価格は21万円~です。 HPの人気ワークステンションで売り切れることもあります。

HP ZBook Fury 15.6 inch G8 パフォーマンスモデル icon

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CPUはCorei7、メモリ32GB、SSD512GBのミドルエンドパソコンです。

グラフィックスはQuadro A2000です。

パフォーマンスモデルですが、 価格とスペックがちょうど良い感じのパソコンです。

価格は43万円強~です。

DELL

DELLのワークステーションは主に 「CATIA 3Dエクスペリエンス」「PTC Creo」「SolidWorks」といった 海外3DCADソフトの認定ワークステーションに選ばれているものが多いです。

DELLの公式サイトでは、 これらの3DCADソフトにおすすめのパソコン構成を表でまとめてくれています。

ワークステーションの構成どれが最適なの?そんな悩みを一発解決!!・DELL公式サイト

【Dell】Precision 3450 Small Form Factor

CPUはCorei5~Xeonが選択可能で、メモリ8GB~128GBまで選択できます。 SSD 256GB~2TBまで選択できるエントリーモデルのパソコンです。

グラフィックスはQuadro P400~P1000、T400~T1000が選択できます

また、NVIDIAだけではなく AMD RadeoPro WX2100、WX3200も選択できます。

カスタマイズ性の高さは、 他のメーカーと比べるとかなり高いです。

価格は Corei5、メモリ8GB、SSD256GB、Quadro T400を選んで、価格は30万円強~です。

【Dell】Precision 5820 Tower

CPUはXeon、メモリ16GB~256GBまで選択できます。 SSD 256GB~2TBまで選択できるハイエンドパソコンです。

グラフィックスはQuadro P2000、Quadro RTX4000~8000、 RTX AシリーズはA4000、A5000と選択できます

また、NVIDIAだけではなく AMD RadeoPro W5500、W5700も選択できます。

カスタマイズ性の高さは、 他のメーカーと比べるとかなり高いです。

価格は Xeon、メモリ16GB、SSD512GB、Quadro P2000を選んで、価格は67万円強~です。

【Dell】New Precision 3561 プラチナモデル

CPUはXeon、メモリ8GB~256GBまで選択できます。 SSD 512GB~2TBまで選択できるハイエンドパソコンです。

グラフィックスはNVIDIA T1200です。

グラフィックスはGPU 6GBあり、 SolidWorksでは認定パソコンとしてサポートされています。

価格は Xeon、メモリ8GB、SSD512GB、NVIDIA T1200を選んで、価格は30万円弱です。

Macのおすすめ3DCADパソコン

Macに対応している3DCADソフトは少なく、 主には以下の3DCADソフトウェアになります。

  • AutoCAD
  • Fusion360
  • Vectorworks

OSのヴァージョンによって、 対応しているものとそうでないものがあるので、 購入前に確認をしてください。

Vectorworks2021に関しては、 macOS Big Surに対応していますが、Apple M1チップ搭載パソコンの 動作保証はしていません。 Rosetta2を使えば動作することは確認しているがサポートはしていない状況です。

AutoCAD、Fusion360は最新のM1チップでもRosetta2を使うことで 動作サポートしています。

AutoCAD の動作環境・Autodesk公式サイト

Autodesk Fusion 360 の動作環境・Autodesk公式サイト

Vectorworks動作環境・A&A公式サイト

2021 Apple iMac

2021年モデルの「メモリ8GB、Apple M1チップ、SSD512GB、24インチ」モデルです。

2021 Apple MacBook Pro

2021年10月モデルの「メモリ16GB、Apple M1Proチップ、SSD 1TB、14インチ」モデルです。

3DCADパソコンを選ぶコツ

3DCADソフトウェアは、 複雑な設計で扱う部品数が多くなるほど 高いスペックのパソコンが必要になります。

特に仕事で3DCADを使う場合は設計が複雑になることも多くなります。 パーツ数が多くなり、階層構造が複雑になり、 より精密に表現するためにメッシュ数を増やすことも多々あります。

設計が複雑になることで使用するメモリも増えてきます。 そして、3D画面での表示するときも高精度なグラフィックボードの性能が必須になります。 もちろん、CPUスピードもあわせて高速にする必要があります。

しかし、上を見ればキリがありません。 まずパソコンを選ぶ前に「自分の設計作業は、どの程度のボリュームになるのか」を 把握することが大切です。

複雑な設計が必要ならば、かなりハイエンドのワークステーションが必須です。 中規模程度の設計作業であればミドルエンドのワークステーションでも問題ありません。 どの程度の設計をするのかを把握して、パソコンを選ぶことが失敗しないコツです。

また、3DCADソフトウェアによってグラフィックボードの種類を 認定している場合もあります。 認定グラフィックスとは「動作テスト済みですというお墨付き」のことです。

例えばAutoCADやRevitといった高機能3DCADソフトでは、 QuadroシリーズやAシリーズを推奨しています。

認定グラフィックスとして、 Autodeskが「Quadroのこのシリーズならば動作保証します」という サポートをしているわけです。

この認定グラフィックスがある3DCADソフトウェアに関しては、 認定しているグラフィックボードが付いているパソコンを選ぶことをおすすめします。 仕事で使うパソコンの場合は特におすすめです。

逆に、 fusion360のような認定グラフィックスの指定がないソフトウェアであれば、 GeForceなどのコストパフォーマンスに優れたパソコンがおすすめです。

安価に高性能なグラフィックスが付いているパソコンとして、 ゲーミングパソコンがあります。 ゲーミングはメモリもCPUも高性能なので、 かなりコスパが良いのでおすすめです。

「3DCADパソコン選びのコツ」のまとめ

3DCADソフトでどの規模の設計をするかを把握すると、 パソコン選びがしやすくなる。

設計規模に合わせて、ミドルエンド、ハイエンドのパソコンを選ぶと 失敗しないパソコン選びができる。

AutoCAD、Revit、Inventor、SolidWorksといった 「認定グラフィックス」を推奨している3DCADソフトウェアは、 そのグラフィックスが入っているパソコンを選ぶのがおすすめ。

fusion360のように認定グラフィックスがない3DCADソフトは、 コストパフォーマンスの高いゲーミングパソコンがおすすめ。

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