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CLO Enterprise用パソコンのスペック

スペックの目安

ユカアンドアルファのホームページ

YUKA&ALPHAのCLO Enterprise
のホームページキャプチャ画像

アパレル向けのCADであるCLO Enterpriseは、 高機能でしかも使いやすいソフトウェアです。

他の洋裁向けのCADソフトは、 2Dが主流になっていますが、 CLO Enterpriseは、2Dで設計しながら3Dで確認できるようなソフトになっています。

2Dで変更したものを3Dへ即座に反映させるので、 CLO Enterprise向けのパソコンは、 スペックの高いものが必要になってきます。

推奨のスペックは、公式ホームページに載っていますので そちらも参照してください。

CLO Enterpriseの動作スペック:YUKA&ALPH公式ページ

ページの最下部に推奨スペックが載っています。

推奨スペックはこんな感じです、

  • CPU: Core i7 または Ryzen5 3600

  • メモリ: 16GB以上

  • グラフィックボード: QuadroまたはGeForceRTX (4GB以上GPU)

60万円以上の予算が許すならば、 メモリを32GBにして、グラフィックスを Quadroの10GB GPUのスペックがおすすめです。

MACは対応しているのか?

取り扱っている日本のYUKA&ALPHAのホームページでは記載がありませんが、 開発元のCLO Virtual Fashion Inc.では、 MACの動作環境スペックが載っています。

CLO Virtual Fashion Inc. [How are CLO system requirements]

公式にサポートしているMACの機種まで載っているので、 MACで考えている方は、参考にしてみてください。

ノートパソコンはおすすめできない

画面の小さいノートパソコンは、 あまりお勧めできません。

2Dで作った生地の設計図と共に 3Dでプレビュー表示していくため、 二つのウィンドウを同時に出します。

また、生地の詳細や、ステッチのプロパティなど、 を選ぶウィンドウも出てくるので 画面が大きいほど効率的に作業ができます。

3DCADは、 小さい画面で見ながらモデリングや設計をしていくと、 大きい画面で見直した時に 思っていた見た目とズレが出るときがあるので、 ぜひともデスクトップで大きい画面で作業してください。

また、CLO Enterpriseのパソコンは、 高スペックが要求されるので、 ノートパソコンにすると価格も高くなってしまいます。

動きのデータを取り入れてアニメーションもできるCLO

CLO Enterpriseは、 人の動作を取り入れて、服の動きも再現してくれます。

設計だけではなく、 この機能を使ってアニメーションを作っているCG系の方もいます。

AutodeskのMotionBuilderやMayaとの連携を考えている方は、 MotionbuilderとMayaの動作スペックも合わせて確認する必要があります。

おすすめパソコン

CLO Enterprise向けのパソコンとして、 デスクトップを紹介しています。

紹介しているパソコンは、カスタイマイズして購入できるので、 上で紹介したメモリ、CPU、グラフィックボードGPUを満たすように 選択してください。

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