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Vectorworks用パソコンのスペック

Vectorworksのパソコン

Vectorworksを動かすには、 どれくらいのパソコンのスペックが必要なのだろうか?

Vectorworksのパソコンを新しく買う際に、 疑問に思うことですね。

Vectorworksホームページの画面
A&A社 Vectorworksホームページ画面キャプチャー

Vectorworksは高機能な3DCADソフトなので、 CPU、メモリ、グラフィックボードは ハイスペックなものが必要になってきます。

3D機能をスムーズに動かすためには、 オンボードのグラフィックスではなく、 別途グラフィックボードを搭載することをおすすめします。

Vectorworksが動作する 推奨パソコンのスペックは、 A&A社の公式ホームページから確認することができます。

Vectorworksの推奨動作環境:A&A社 公式ページ

基本的なスペックの目安としては、 このくらいの性能が必要です。

  • CPU: Core i5以上

  • メモリ: 8GB

  • グラフィックボード: QuadroまたはFirePro

Vectorworksのヴァージョンが上がると、 推奨スペックも変わってくる場合があるので、 必ずA&A社の公式ページで確認をしてください。

メモリ量はファイルのサイズやCGの複雑さに依存

推奨スペックのメモリ量は、 8GBとありますが、 ファイルサイズが大きい場合や、 複雑なCGオブジェクトを扱うときは、 さらに容量を増やすことを勧めています。

素材数の多いコンテンツなどは、 8GB~16GB程度のメモリ容量が推奨です。

高精細なコンテンツを ストレスなく扱うには、 メモリ容量を多くするために予算を取った方がいいでしょう。

学生の授業などで使う場合は、 8GB程度でも問題ないと思いますが、 業務で使う場合はやはり8GB~16GBは欲しいところです。

グラフィックはグラフィックボードの検討が必須!

IntelのCPU内臓のグラフィックスは 推奨していないようです。

「正常に動作しない場合がある」と記載があるので、 NVIDIAやFireProなどの専門の グラフィックボードを検討する必要があります。

また、VRAM・ビデオメモリは1GB以上が推奨となっています。

つまり、ミドルエンドクラスの グラフィックボードが必要になってきます。

特に最近のヴァージョンでは、 3Dのレンダリングのパフォーマンスを 重視するようなソフトのつくりになっているようで、 グラフィックボードはある一定以上のクラスのスペックが 必須になってきています。

今後のヴァージョンはOSにも注意を

Vectorworksの今後のバージョンでは、 32ビットOSをサポートしなくなる傾向にあります。

Windows、Mac共に32ビットOSはサポート外になっていくので、 新規にVectorworks用パソコンを検討している方は、 64ビットパソコンが必須になってきます。

特にVectorworks2016以降は 64ビットパソコンをメインターゲットとして 開発を進めているため、 32ビットパソコンはサポートの対象外となります。

Vectorworksに力を入れているパソコンメーカー

建築、空間デザイン分野で有名なVectorworksユーザーは、 Macパソコンを採用することが多かったです。

しかし、Windows版の普及に伴って、 最近では色々なパソコンメーカーが Vectorworks用のパソコンに力を入れ始めています。

Lenovoもそのうちのひとつで、 VectorworksとレノボのThinkStationについての 特集記事も載せています。

Vectorworks x THINKSTATION 建築設計・BIM

レノボの日本法人では、 Vectorworks A&A社とコラボして サポートに力を入れているという記事も載っています。

3DCAD用のパソコンで特に気にかけたい サポートに力を入れているということは、 ユーザーにとってはかなりメリットのあることです。

おすすめパソコン

Vectorworksのパソコンは、A&A社と協力している レノボもおすすめパソコンとして紹介しています。

その他、価格面で魅力的なパソコンもいくつか紹介しています。

予算、サポート面、3DCAD用パソコンとしての実績なども考慮して、 どうぞじっくり選んで、比較検討してみてください。

おすすめ3DCAD用パソコン



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