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Inventor用パソコンのスペック

Inventorのパソコンここが重要

Inventorホームページ

Autodesk Inventorのホームページ画像

Autodesk Inventorは、 製造業の機械設計で使われることが多い3DCADソフトウェアで、 とても高機能なため、パソコンスペックも高いものが要求されます。

500個以下のパーツで組み合わされた設計に使う場合でも、 最低でもメモリは16GBが必要になってきます。

おすすめは、 以下のような構成のパソコンスペックです。

  • CPU: Core i7 またはXeon

  • メモリ: 64GB

  • グラフィックボード: Quadro / RadeonPro(4GB以上GPU)

設計で使う3DCADは、 どうしてもパーツ数が多くなるので、 64GBメモリが推奨です。

また、 複雑な設計やパーツ数の多いものを扱い場合は、 CPUも4コア以上の3.3GHz以上を推奨しています。

設計変更を即座に3Dに反映させて描画するという 高度な機能がついているため、 どうしてもCPUパワーとメモリ量が必要になってきます。

それと、 インストールするために最低40GBのストレージが必要になります。

SSDも搭載したパソコンを選ぶのがおすすめです。 SSDでインストールも、立ち上がりも速くなるので 検討してみてください。

Autodesk公式ホームページに Inventorの動作スペックが載っているので、 こちらも合わせて参照してもらえればと思います。

Inventorの動作スペック:AUTODESK公式ページ

グラフィックボードは?

Inventorには、「認定グラフィックス」と言って、 Autodeskが動作をテストをしているグラフィックボードがあります。

この認定グラフィックスが搭載されているパソコンを 選ぶことをお勧めします。

Inventorの認定グラフィックスは、 QuadroとRadeonProのミドルエンドからハイエンドが中心です。

ここも合わせてみておくのが良いと思います。

Autodesk 認定グラフィックハードウェア

OSとAutoCADの連携について

Inventorは、Windowsが主流になっているので、 Windowsパソコンを選びます。

特に気をつけたいのは、 AutoCADと連携させることを考えている時でしょう。

AutoCADはMACも対応していますが、 InventorはWindowsなので、 AutoCADもInventorもどちらの動作スペックを満たすパソコンを選ぶ必要があります。

上で推奨したスペックであれば、 AutoCADも十分ストレスなく動くので、 Inventorのスペックを基準に考えても問題ないでしょう。

今のパソコンで動くかを試したい場合

今持っているパソコンで問題ないかもしれない… と、パソコンを買い換えるかどうか悩んでいるときは、 トライアルライセンスで試してみるのがいいと思います。

Autodeskサイト内のInventorのページから、 30日間の無償ライセンスを試せます。

そこで一回インストールして、 実際に動かしてみることで 今のパソコンが問題なく動くかどうかを確認するのがいいでしょう。

ちなみに無償版を使うには、 Autodekのアカウントが必要なので アカウントを作って試してみてください。

おすすめパソコン

高性能なInventorがしっかり動く おすすめパソコンを紹介しています。

3DCADで実績の多いHPやLenovoと言った、 Autodesk製品と相性のいいパソコンを紹介しています。

Inventorにおすすめのパソコン